SASEBO若者活躍アワード2025観覧

活動報告

令和7年12月21日、アルカスSASEBOで開催された「SASEBO若者活躍アワード2025」を観覧しました。

同イベントは「社会において実践した若者を褒め称える」「来場者等とその場における内容等を共有し、次代の担い手創出を目指す」ために佐世保市の若者活躍・未来づくり課が主催しています。

エントリー条件は「長崎県内に在住又は通勤・通学する13歳~40歳」となっており、今年は11組が登壇してプレゼンテーションを行いました。11組の内、8組が高校生、2組が中学生、1組が社会人でした。

活動内容としては、地域課題を解決するためのコミュニティやビジネスモデルの構築、商品開発、アスリートなど多様でした。全体として、郷土に貢献したいと考え、実践行動する若者たちが集結した、という印象です。

各プレゼンターに共通することは、個人にせよチームにせよ、地域社会や市場との具体的な関わりを持っていること、活動・事業の持続可能性を重視しているということです。

高校生の参加が多かった背景としては、大学入試において半数くらいが推薦になっており、その際、課外活動での実績などが重視されている実態があるようです。とはいえ、高校生の段階で地域社会と深く関わることは、大学卒業後のUターンを後押しする効果が期待できそうです。

コメンテーターの一人として参加した宮島大典佐世保市長は、「若者に選ばれる街・佐世保を目指したい。そのために若者の夢を後押しする」と挨拶しました。

会場ロビーでは、プレゼンターが企画開発した商品の一部が実際に販売されていました。写真の「葉商リーフパイ」は佐世保商業高校の生徒が地元の洋菓子店・さいかい堂の協力を得て開発し販売している商品です。帰りの電車で美味しくいただきました。

なお、当日は地元企業などが協賛して各プレゼンターを表彰し、協賛品を手渡していました。来年は福岡からも協賛を出せるよう、ふくおか佐世保会として努力したく存じます。

(事務局)

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